NHK対策
訪問集金対策†
傾向と対策†
- 受信契約を結んでいると支払い義務が生じる。即刻契約解除。
- 土日の日中から夕方に出現することが多い。
- 平日午後9時前は集金人が出現する場合がある。不用意にテレビ視聴しないこと。
- ドアを開けない。これはNHK以外の勧誘に対しても基本。
- 断定口調ではっきりと意思を伝える。言い訳や非難はしない。
- NHK側に受信機の有無を調査する権利はない。部屋に入ってきたら不法侵入。
実際に交わした会話†
- NHK 「どんどんどん」
- PON 「(ドアを開けずに)はい?」
- NHK 「ごめんください」
- PON 「どちらさまですか?」
- NHK 「くろいぽん様でいらっしゃいますか?」
- PON 「どなたですか?」
- NHK 「エヌエイチケーと申します。」
- PON 「受信契約していません。」
- NHK 「お願いに参りました。」
- PON 「受信機を持っていません。」(「お断りします。」というパターンも実験してみたい)
- NHK 「お買い上げの予定はありますか?」
- PON 「ありません。」
- NHK 「ありがとうございました。」
- PON 「はい。」
受信契約解除手順†
書類請求†
- 0120 1515151へ電話
- 自動音声対応にしたがって1)受信契約等のお届けに進む。
- オペレータが応答するので「テレビ,ビデオをすべて廃棄いたしましたので,受信契約の解除をお願いします。」という。声が震えないように注意。
- 氏名・住所・電話番号を伝える。
- いつ廃棄したのかを伝える。
- 受信契約解除手続き書類を自宅に郵送しますが,ときかれるのでお願いします。
- 最後にカーナビやパソコンなど,他に放送を受信する機器はあるかときいてくるので,ないと答える。
書類提出†
- 数日後,NHKから封書で放送受信機廃止届けがとどく。
- はがきが一体化されているので,必要事項を記入して投函。
- 申し込み日
- 押印
- 廃止理由(電話で伝えたものと同一)
- アンテナ線をつないでいないTV&DVDレコーダは、単なるDVDプレイヤにしかならないと思います。 -- w
- 某局のテレビを見終わった後、アンテナ線を外せば、受像装置の撤去になるのではないでしょうか。 -- w
- かつ、アンテナ線を繋いだ瞬間に、受像装置設置=契約義務 にはなりますが、次回某HKが来るまでは、契約の義務なしと。この無限ループを繰り返すのはいかがでしょうか? -- w
- あ、お聞きしたいのは、受信料支払い停止に当たり、テレビ・ビデオ廃棄の必要があるのかどうかです。アンテナを繋がず、プレステ・DVDプレイヤーとして使うなら、受像装置には当たらないと思うからです。 -- w
- 結構しつこく食い下がるよ。めんどくさいから廃棄したってことにしちゃえよ(くろい声) -- b
#urlbookmark